2025.03.21 | ブログ, 整備・車検
718
981と982は型式やエンジンはもちろん違いますが、多くの部品を共有している車両です。
そんな718ケイマン(982)のヘッドライニングをリペア施工するようになって、部品情報では知っていたけれど見たことがなかった内容の紹介です。
718ケイマンのモデル初期は981ケイマンとヘッドライニングが全く同じです。
718ケイマンのパーツカタログがこちら↓
2017年までは981品番、2018年からは982品番となっています。2017年や2018年という年号は登録年ではなく、モデルイヤーのため国内初度登録が2018年でも2017年モデルも存在します。
写真の上側が982型(718)下が981型のヘッドライニング。
982品番は黒い大きな樹脂パーツが接着されており、そこに鉄製のクリップが2個ついています。
981品番は細長いスチールプレートが接着されており、そこに2cm角のマジックテープが1個のみ取付けされています。
ボデー側も変更になっており982品番の車両はクリップの刺さるアルミステーが取り付けられています。
982型は改良され鉄クリップによる確実な取付が可能となっています。
また、Aピラー側の発泡スチロール(黒い物)の形状と貼り付け位置も異なっています。
そして、ぱっと見では気が付かない変更点。
なんとCピラーとの接続部の形状が変わっています。
上が982品番、下が981品番。
そのため718ケイマンの981品番ヘッドライニング使用車はCピラートリムも981型と同様の部品となっています。
981品番車に982品番のCピラートリムを取り付けると、不自然な隙間が開きます。
細かい話ですが、室内形状が変わることには驚きです!!
718ケイマンは付いている部品番号によって作業スケジュールが変わります。
まずは車台番号(フレームナンバー)をお知らせいただければ、確認しご案内いたします。
詳しくは次の項目をご確認ください。
左が車両に取り付いていたヘッドライニング、右側が当社リビルト品です。
ご予約をいただけますと981と982(981品番車)は当日返しでの作業が可能です。
車検整備や12か月点検のご来店時にご相談いただいても、当日のスケジュール次第とはなりますが即日対応可能です。
981・982(981品番)はブラックとルクソールベージュのカラーの在庫があります。その他のカラーやアルカンターラはお預かりでの張替えとなります。
718(type982)ケイマンの982品番車は事前にカラー指定をいただくことで、作業日にリビルト品をご用意いたします。
911(type991)はカラーバリエーション豊富のため、車両お預かりでの現品張替え対応となります。
お問い合わせの際は車台番号 例(WP0ZZZ98Z**2*****)を必ずご用意ください
トリム:内装の装飾部品
ヘッドライニング:天井の内装装飾部品(ルーフライニング・ルーフライナー・ヘッドライナー等ともいわれます)
余談ですが画像のボデーも部品で、価格は税込み5,875,100円!!送料はおそらく別途必要です。
左右ドアとボンネット、リヤハッチも付いてお得!?
オートカフェは千葉県にあり東京・神奈川・埼玉・茨城などの関東地域や名古屋・長野方面からも車検や整備でご来店いただいております。
遠方では広島県呉市や石川県金沢市からもお越しいただけております。
そのためオーナー様をお待たせする事のないよう、完全予約制にて作業を承っております。
オートカフェは歴史的に後世に価値の残るであろうporscheを、完璧なリペアにて後世に引き継いでいきます。
※徒歩5分圏内に八千代緑が丘駅(東京メトロ東西線直通東葉高速鉄道)・アパホテル・イオンモール・TOHOシネマズなどがあります。
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