2024.08.28 | ブログ, 整備・車検
内張りの修理のご依頼がかなり多くなっていて、ポルシェ内張り修理専門店のようになっていますが、
販売はもちろん、車検・点検・修理・鈑金・コーティング等ポルシェに関わることは全て承っています。
千葉・東京・神奈川・埼玉・茨城などの991・ボクスター・ケイマンをはじめ、パナメーラ、カイエン、マカンを
綺麗に整理整頓された空調完備の自社工場にて、丁寧に整備・修理しています。
そして今回は
東京の三鷹よりお越しの、カーボンエアロが素敵なガーズレッドの981ボクスター!の、
全体がパックリと浮いて大きく反ってしまっています。
↓↓↓ 施工前 ↓↓↓
↓↓↓ 施工後 ↓↓↓
浮き反りが大きく、内張りの表面が大きく縮んでしまっていたため、施工後も完全には波打った感じが戻りきりませんでした。
と言っても、言われてみなければわからないレベルではあります。
少しでも浮いてきたら、お早めにご相談ください!
人間の体と一緒で、早期治療(修理)が大切です!
日帰り・当日返しにて施工を行っています。
↓過去の内張修理
ポルシェ981・991 ドアトリム・内張の反り・浮き修理 Ver.1 (auto-cafe.jp)
ポルシェ981・991 ドアトリム・内張の反り・浮き修理 Ver.2 (auto-cafe.jp)
ポルシェ981・991 ドアトリム・内張の反り・浮き修理 Ver.3 (auto-cafe.jp)